平成9年8月:初めての上高地(長野県)への旅行
梓川(アズサカワ)と穂高連峰との景色に感動!
路に咲いている花達に感動。
平成14年8月:旅行先(宿泊先)のペンションのオーナーに黒部ダムへの旅行を勧められる。
乗り物は大混雑。花を見に行ったというよりも「人」を見にいった。
それだけの感想でおわってしまったが、購入した「立山の四季」の写真が載っている本を見て
ぜひ、次はこの花を生で見たいと強く思うようになる。
平成15年9月:写真集に出ている「立山黒部アルペンルート」の「室堂平」へ
時期が遅く、花の時期はすでに終了。
次回はぜひ花が咲き乱れる時期に・・・と思いを残し下山。
平成17年7月:「高山植物」をもとめホームページで検索。
栂池自然園(長野県小谷村)に旅行先決定。
雄大な白馬連峰を横目で見ながら、可憐な花々を見学。
さらにとりこになってしまう。
平成18年7月:「立山黒部アルペンルート」へ再び。
花々を見学。あまりの天気のよさ、景観の素晴らしさに、日本百名山でもある「立山連峰」への登山
標高3000メートルから下に広がるお花畑を見下ろす。
現在:花の名前を覚えたり、他に良い場所はないかと模索中!
日本百名山:登山家、文筆家であった深田久弥(ふかだきゅうや)の著書名。1964年刊行。
日本列島の山から百座選び、それぞれ の山を主題として百の随筆を記したものである。
立山連峰:立山は、最高峰の大汝山(おおなんじやま、3,015m)、主峰の雄山(おやま、3,003m)、富士ノ折立
(ふじのおりたて、2,999m)の3つの山からなる。雄山の山頂には、雄山神社本宮がある。
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